2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
明日から社会に出て行くみんなは、どんな気持ちで今日1日を過ごしたのだろう。 自分で決めた進路だけど、やっぱり不安はある。希望いっぱいでも緊張してる。そんなごちゃ混ぜの感情が一気に吹っ飛ぶような明日であればいい。 思い返してみると、自分は生い立…
今日は内定者のみんなと。 本当に色んな人がいるなーと辺りを見回してみたり。この多様性が好きです。自分に無いものを持っている人ばかり。まだ全然話をした事が無い人もいるけれど、きっと誰もがそうなんだと思う。自分も誰かの中のそんな一人になれている…
卒業式以来、毎日飲んでいます。 今日は4人で新宿へ。いつものメンバーです。ちょっと早く着いてしまい、時間をもてあましてしまった私は、近くのフレッシュネスバーガーへ。こんな時にでも読もうと思ってカバンに忍ばせておいた本を読みました。そんな本の…
3月25日、無事卒業いたしました! 卒業証明書をもらいました。ごっついカバーと一緒に学位記ももらいました。学位記にはこんな事が書いてありました。 「本学社会学部現代文化学科の課程を修めて本学を卒業したことを認め学士(社会学)の学位を授与する」 …
↑地球時計wn-1とOIDEYOハウス名刺入れ 宝物です。 「自分の今後を見てくれている人がいるんだ」と思うだけで、力が湧いてきます。Think the Earthで学んだ沢山の事をこれからの人生で育んで行きたいと思います。みなさん本当にありがとうございました!!
就職活動中読んだ本に『若者は何故3年で辞めるのか?』という本があります。 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 447回この商品を…
2008年3月22日午後12時00分・・・ 武蔵大学正門前 色とりどりの袴やスーツに身を包んだ学生達が辺りを埋め尽くす中、私は武蔵大学の正門にいた。完全に部外者である私は、正門の裏側の隅っこの方でそんな彼らを眩しく見つめていた。 午後12時10分・・・ 武蔵…
本日、株式会社宣伝会議の雑誌「ブレーン」が主催する「C-1グランプリ」に挑戦しました。 「C-1グランプリ」とは雑誌「ブレーン」読者参加型のキャッチコピーバトルです。プロ・アマ問わず、毎月誌上で出される課題に対し、キャッチコピー1本で競い合います…
で?みたいな話なんですけどね! 先日おなじみ、友人のS君と久々にテニスをして参りました。高校時代、共に黄色いボールまみれになったあの頃の、熱き想いが蘇えってきました。 ぜー、ぜー、ぜー、ゴホッ、ぜー、ぜー、ガハァッ・・ ・・・想いだけね。でも…
ま、どーでもいい話なんですけどね。 先日、友人のS君と出かけました。 「ぶらり途中下車の旅」的な雰囲気満載でした。 その道中で立ち寄った一件のダイニング。その名も D&DEPARTMENT PROJECT 東京店 そこで昼食を食べたのですが、ランチセット的な物の前…
街中でティッシュを配る人たち。 今日も沢山の「ティッシュ配り」の人たちに遭遇しました。 ところで、「ティッシュ配り」の人たちを指す正式名称ってあるんですかね? コピーライティングの練習もかねて数分間考えてみました。 ネーミングはなるべく短く、…
4月からの社会人生活に向けて、スーツを買いに行きました。 とある紳士服店の店員さんのサービスから感じた「プロの仕事」、 それを題材に「作業」と「仕事」という事について考えてみたいと思います。 行ったお店は・・・ 「SUIT SELECT」 友達の買い物に付…
私が2月までインターンでお世話になっていた、 Think the Earthプロジェクトのセミナー&サロンに行ってきました! ここで簡単に、Think the Earthプロジェクトとは・・・ 「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに ■プロジェクトメイキング ■企業とNPO…
突然ですが、私の今の夢はコピーライターになる事です。 実は、夢って言っていいのかどうか自分の中で葛藤があります。しかし、ここではあえて言い切ります。やりたい事は変わるものだと思いますが、コピーライターという職業がここ4年心にの中にずっとあり…
どーん! ドカーン! 今話題の「富士宮やきそば」 食べてきました!!今年の11月で第3回目をむかえる「B-1グランプリ」 ご当地B級グルメの日本一を決定する祭典です!そのB-1グランプリで2年連続グランプリ の座に君臨しているのが富士宮やきそばなのです…
ブログ始めました。 前から「やろうやろう」と思って登録したのはいいけれど、まっっっっったく!もうホントぜーーっっっっんぜん!書かない日々。そんな苦悩の日々を乗り越えて、ついに始めました!・・・というのも、始める必要性というか、始めたほうがい…